人妻「幸代」さん
きっかけは春先の風の強い日にビル風でスカートがめくれ上がった時だった。
黒のレースのパンティーでハイニーソ?みたいなタイツ?(足先から太ももの上まである黒いタイツ) が見えてしまい、思わず息子がテントを作ってしまった。
気温が上がっていたので夏物のスラックスだったから盛り上がりが目立ってしまった。
いつもハキハキとしている幸代さんが顔を赤くして俯いてドギマギしてるのは新鮮だった。
これじゃあということで駅の西口にあるホテルへ。
その途中のコンビニで幸代さんがゴムを買ってわたしは外で股間を鞄で隠しながら突っ立てるという情けない 状況だった・・・・
幸代さんは15歳以上年上だったし人妻だったので経験豊富が圧倒的で
「○○君、かわいい」と言われて全く余裕のないわたしは幸代さんにリードされていた・・・
経験が少なかったのでゴムの付け方も下手くそだったのにコツを教えてくれたり 挿れ方や動かし方も教えてくれた人妻さんで私にとって本当にSEXの先生だった。
幸代さんの旦那さんはアウトドア派で連休や週末は友人や同僚たちとキャンプに行くことがよくあった。
幸代さんは旦那さんと違って虫が大の苦手で旦那さんと一緒に行くことはなかった。
そのおかげで旦那さんが旅行に行っている間、幸代さんとホテルで宿泊して夜と朝エッチもSEXしまくった。